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  • 執筆者の写真秋山 健一郎

2016年度新年に当たってのご挨拶


 

株式会社みのり経営研究所はお陰様で設立から丸12年経ち、2016年1月4日から13年目に入りました。丁度十二支で一回り、今年から中学生と言ったところでしょうか。何となく大人の仲間入りという気分です。振り返って見ると様々なことがありましたが、目の前のことに懸命に取り組んでいる内に、気が付いてみたら12年間経っていたという印象です。大きな組織に所属して働くことと違い、自分たちの会社を経営することを通じ様々なことを学ぶことができました。独りよがりの思い上がりは通用しない世界、周りの人がいてこその自分、それでいて自分達のやろうとしていることを信じる力が求められる世界、生かされていることの実感等々。

会社をスタートするに当たり掲げていた理念は以下のようなことでした: 1. 日本の会社を良くするためのコンサルティング・トレーニングを顧客企業に提供する 2. 経営戦略を支える組織・仕事・人事を一体化した統合システムを構築する 3. 経営者・社員双方にとって便益をもたらす仕組みを構築する 4. 規模の拡大ではなく、仕事の質を追求する 5. 仕事を楽しむ仲間との輪を拡大する 6. 常に学び続け、世界に情報を発信する

この12年間みのりは「仕事・役割に基づく人事制度」を標榜してきました。これこそが日本の企業がより良い会社になるための基盤であると信じているからです。12年間続けて来られたのは、この考え方に賛同頂いたお客様がおられたこと、そしてそのお客様と共に、具体的・現実的な仕事・役割に基づいた人事制度を構築して来たからだと自負しています。その仕組みを効果的に運用するためのトレーニングも同時に提供してきました。ダイバーシティ・トレーニングも、経営戦略を支える統合システムの運用責任者としての経営者・管理者の意識転換のためのものでもあります。

みのりのメンバーは全員コンサルティング、トレーニングそしてリサーチを実施するコンサルタントとして活動すると同時に、小さいながら永続的存在としての会社を経営する立場でもあります。お客様に提供する概念・手法はまず自分の会社で実施し検証することを基本方針としてきましたので、みのり自体が一つのあるべき会社としての姿を整えつつあります。私自身を含めそれぞれのメンバーが、主体的に様々な状況を乗り越え、みのりの持つ手法に磨きをかけてきました。小さいながらも世界のどこに行っても通用する概念・手法を持ち続けていられるのは、そうした一人ひとりの活躍によるものです。これからもより良いサービスを提供できるよう、更なる精進を続ける覚悟でおりますので、引き続き皆様のご支援を賜りたく、よろしくお願いいたします。


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