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コンサルタント紹介

コンサルタントメンバー

秋山健一郎
齋藤英子
髙橋恭仁子
伊丸岡美奈子

秋山 健一郎

齋藤 英子

髙橋 恭仁子

伊丸岡 美奈子

みのり経営研究所
代表取締役

みのり経営研究所
共同設立者・取締役

みのり経営研究所 
​シニアコンサルタント

みのり経営研究所 
​リサーチャー

秋山 健一郎

株式会社みのり経営研究所 代表取締役

一橋大学商学部卒業。
三井物産株式会社、いすゞ自動車株式会社、DHL Japan 等での実務経験を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー)/パートナー、プライスウオーターハウスクーパースコンサルティングにて戦略コンサルティングサービスのパートナー。組織/人事/戦略分野のコンサルティングを中心に20年のコンサルティング経験。日本を中心にヨーロッパ、アメリカ等世界中の様々な企業を支援。
また2001年9月より2002年5月まではIBM Business Consulting Service(現在 IBM Japan)の人事部長としてPwccとIBMの人事制度統合を推進。
「インセンティブ制度による成果主義賃金導入マニュアル」、「評価と新賃金制度策定マニュアル」(日本能率協会マネジメントセンター)など組織・人事制度分野での著作、寄稿論文がある。

齋藤 英子

株式会社みのり経営研究所 共同設立者 取締役

上智大学外国語学部卒業。
モスクワ大学、カリフォルニア大学大学院を経て、人事コンサルティングのヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー)入社。調査部長、シニアコンサルタント、役員報酬プラクティスリーダーを担当。ほぼ20年にわたり、数多くの日本企業、外資系企業において、職務・役割に基づく評価報酬政策・制度の設計・導入を支援。
主な共著書に、「取締役革命」(ダイヤモンド社)、 「インセンティブ制度による成果主義賃金導入マニュアル」(日本能率協会マネジメントセンター)、「評価と新賃金制度策定マニュアル」(日本能率協会マネジメントセンター) など。

髙橋 恭仁子

株式会社みのり経営研究所 シニアコンサルタント

一橋大学商学研究科MBA修了。

ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー)およびPwCコンサルティング(現IBM)にて通算12年に亘り人事・組織分野のコンサルティング経験を経て、実業分野で日系製造業の経営企画部門に12年間在籍して経営管理、新規事業開発、M&A実務を経験。その後農業系ベンチャー企業の経営に参画。現在、独立コンサルタントとして人事・組織・地域創生分野の各種コンサルティングプロジェクト、人材開発プログラムに参画。
BoardHR Initiative ホワイトペーパー『優れた経営者のコンピテンシー』、有斐閣『日米企業の利益率格差』伊丹敬之編著、東洋経済新報社『企業戦略白書Ⅲ』伊丹敬之編著。
 

伊丸岡 美奈子

株式会社みのり経営研究所 リサーチャー

北海道大学教育学部卒業。
ソフトウェア開発会社、ソフトウェア・パッケージ・ベンダーを経て、人事コンサルティングのヘイコンサルティンググループにて、約6年間、給与分析・給与サーベイを担当。
2006年10月、リサーチャーとして、みのり経営研究所入社。

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